過去ログ - 八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」
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321: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/12/23(火) 04:24:12.38 ID:ytyNN3c4o
いろはは由比ヶ浜に近づき、膝を折ると手を由比ヶ浜の胸元へと回した。
そしてシャツのボタンを一つ一つのけていき下着を露わにする。
紫を基調とした黒のレース入れの下着。

いろは「うわぁ、結衣先輩ってこう言う下着が好きなんですね。これで先輩を誘惑しようとしてるんですか?」

そう言いブラの上から由比ヶ浜の胸を強めに揉んだ

由比ヶ浜「んっんん。いっ、痛いっ。いろは、ちゃん。もうちょっと、あっああ、優しく、して」

いろは「――はぁい」

素直に返事をしていろはは背中へ手を持って行き、ブラのホックを外した。
ブラの圧迫から開放された胸がその大きさを示す。
思わずいろはは手を自分の胸元へ持って行き、自分の胸を揉んだ。
示されるのは圧倒的な格差。

いろは(ぅぅぅ。ま、まだ、私には将来性がありますし!)

いろは(でも、結衣先輩と1、2歳しか違わないんですよね)

いろは(……)


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