過去ログ - 大和のよくあるお話し
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28: ◆WOYsS8Bj3I[saga]
2014/06/20(金) 23:10:37.40 ID:SrSt0B22O
>>25
わかってるのよ、でもかっこいいじゃん(暴論
だってさ、直径一万四千キロを多い尽くす射程距離だよ?すごくかっこいいじゃん。まぁ誤植だと思うけど。でも上空七キロまで到達ってすごいよね



長門「本を読んであげよう」

舞風「わーいやったー!シンデレラがいぃー!」

朝潮「百万回生きた猫を所望します!」

霰「えーと……ドラゴンボール……」

雪風「血界戦線がいいです!」

長門「よしじゃあ百万回生きた猫にしようか。ほら、みんな隣に来なさい。朝潮は注文者だから膝のうえだ」

朝潮「み、身に余る光栄です!」

長門「よしじゃあ始めるぞ。むかし、猫は……」



大和「見ている限りは面倒見のいいお姉さん……のはず……なんですけどね」

長門「ね、猫は、ぅ、おばあさんのことが、ぁ、嫌いでしたっ……」

朝潮「……」ドキドキ

大和「なんでしょうか、見ていて非常に危険な気配が……」

扶桑「む、無知シチュ、ですね……」

大和「無知シチュ?」

扶桑「駆逐艦の子達がなにも知らないのを、いいことに……駆逐艦の体温や香り、胸に押し付けられる頭や、股座にのしかかるお尻の感触を、た、堪能しているんです……」

大和「」

長門「ぁっ」ビク

雪風「ながとさん、どぉしたの?」

長門「い、いや、いい話だから思わずなきそうになっちゃったんだ、ハハッ!」

大和「撃つべき、なのでしょうか」

扶桑「確固たる証拠はないから……無理なのでは……」

大和「うぅ、大和型として、悔しいです……あれを目の前にして手だしできないなんて……」



ーーー長門型ルームーーー

???「見つけた……私のカチューシャと、パンツ……」


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