過去ログ - 梅木音葉「貴方と奏でる素敵なメロディ」
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3: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:38:07.04 ID:yuSMfWqT0

音葉「すぅ……すぅ……」

P「困ったなぁ……」

以下略



4: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:38:35.51 ID:yuSMfWqT0

ちひろ「困った顔してどうしたんですか? って、音葉さん寝ちゃったんですね」

P「それで困ってまして……」

以下略



5: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:39:05.05 ID:yuSMfWqT0

ちひろ「そういえば前から聞きたいことがあったんですよ」

そういいながらちひろさんは音葉に毛布を掛ける。

以下略



6: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:39:43.00 ID:yuSMfWqT0

P「それで聞きたいことって何ですか?」

ちひろ「音葉ちゃんってどうやってスカウトしたんです?」

以下略



7: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:40:18.50 ID:yuSMfWqT0

ちひろ「はい、コーヒーです」

P「ありがとうございます」

以下略



8: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:40:54.01 ID:yuSMfWqT0

音葉と出会ったのは数ヵ月前。
スカウトをしに各地を訪れていた時だった。

P「この時期にこれは暑いな……」
以下略



9: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:41:42.14 ID:yuSMfWqT0

?「〜♪」

人だかりに近づいていくとだんだんと歌が聞こえてくる。

以下略



10: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:42:10.93 ID:yuSMfWqT0

やがて歌が終わり拍手が沸き起こる。

?「……ふぅ」

以下略



11: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:42:41.67 ID:yuSMfWqT0

先程の女性の情報を知るため近くにあった喫茶店に入る。

店員「ご注文はお決まりでしょうか?」

以下略



12: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:43:19.16 ID:yuSMfWqT0

P「あ、あの、すみません」

店員「……? 何でしょうか?」

以下略



13: ◆ZPeiC.fEiIy7[saga]
2014/06/20(金) 19:44:08.78 ID:yuSMfWqT0

店員「彼女は梅木音葉さん。両親が音楽家をやってるそうです」

P「音楽一家ですか」

以下略



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