2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 23:06:28.86 ID:e5IvpnBoo
幸子「ヒィ!」
みく「きゃっ、どうしたの!」
幸子「今! 布団が!」
布団「」モゾモゾ
桃華「……」ガバッ
裕子「んー……」ムニャムニャ
みく「幸子チャーン……」
幸子「だ、だって電気も消えてたしボクが来てから誰も仮眠室に入ってないんですよ!?」
桃華「そういえばわたくしが来てからも入ってないような……」
みく「とりあえず起こすにゃ。ユッコチャンー、おーきーてー」ユサユサ
裕子「んん……、おはよう……ございます」
桃華「いつから寝てらして?」
裕子「午前中のレッスン終わったら眠かったので昼寝を……。あっ、さいきっく昼寝を」
幸子「そこは言い直さなくていいです」
裕子「そろそろおやつ時ですか? あれ、でも外が暗いような」
桃華「もう九時過ぎていますわ」
裕子「」
みく「昨日ちゃんと寝た?」
裕子「幽体離脱の練習をしていたらそっちに熱中しちゃってあまり眠れず……」
桃華「それにレッスンの疲れが合さったというわけですわね」
裕子「ところでみなさんはどうしたのですか?」
幸子「実は……」
P「ようし。みんないるかー。あれ、なんで裕子がいるんだ」
みく「お昼からずっと寝てたみたいにゃ」
P「なるほど」
29Res/45.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。