過去ログ - モバP「怪談をしよう」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 23:07:16.11 ID:e5IvpnBoo
裕子「あっ! なんですかそのお菓子とかジュースとかは! なにかするんですか!」

桃華「Pちゃまが……」

裕子「おっと言わないでください。当てますから! むむむ……」

幸子「この事務所にそんなにたくさんのお菓子があったんですね」

P「ああ、怪談だしお菓子もいるだろ?」

裕子「ああ! 言わないでくださいよ! やり直しです!」

P「……」

裕子「……ムムム! これは! わかりましたよ。
   ずばりこれから怪談をするんですね!」

P「ピンポーン! さいきっく大正解!」

みく「いや、そういうのいいから」

裕子「でもなんでいきなり怪談を?」

P「じめじめしてるからな」

裕子「なるほど」

桃華「今の説明で理解出来ますの……?」

P「じゃあお前らここに車座になれ。俺の場所はここな」

幸子「ところで床に座らず、普通にソファーに座りながらやればいいのでは?」

P「雰囲気だよ。暗い部屋で車座になって、ロウソク一本に頭をつき合わせてやるのがいいんだろ」

裕子「そうですね。確かにそう思います」モグモグ

みく「ユッコチャン、食べ過ぎると太るにゃ」

裕子「お腹が減ってしまったもので……」

P「さてと、準備は出来たし、部屋の電気消すぞー」

幸子「ま、待って下さい! 別に消すことないじゃないですか!
   ほら、暗いと手元がわからないですしお菓子食べにくいですよ?」

P「雰囲気作りだよ」パチン


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