過去ログ - 【咲‐Saki‐】京太郎「俺は一番になりたい」モモ「やるっすよ!」【安価】
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969: ◆uyhWeNAxHY[saga]
2014/06/29(日) 16:26:49.35 ID:T3PoerJMo

 とにかく、誘ってくれているのなら喜んで乗ってみようか
 
 ミロクさんでも十分強いのに
 それでもまだまだと思わせるような相手って――
 一体、どんな強さなんだ?

 たろー>それじゃ……お願いします

 ミロク>りょうか〜い。一名様ご案内〜

 ミロクさんのチャットの数秒後に
 リンクが貼られた招待メールが届く
 それを開き、ミロクさんとその身内がいるであろう
 卓へと飛んだ

京太郎「俺でちょうど4人か……だから誘ってくれたのかな?」

 そこにいたのは、呼んだ本人であるミロクさんに
 SARAさん、音羽さんという二人だった


 たろー>よろしくお願いします

 SARA>よろしくなー

 音羽>よろしく、ってミロクの友達? やっけ

 ミロク>昨日知り合ったんやけど、おもろいひとやったし

 ミロク>二人に負けんくらいの麻雀馬鹿っぽかったしでなぁ

 音羽>そんな理由で……

 SARA>まあまあええやん。別に変な奴ってわけやないやろ?

 ミロク>分からんで〜

 音羽>なんやて!?

京太郎「うおっ、この身内の空気感!」

 口を挟む余地の全くない醸成された雰囲気
 好き放題言われてるが、混ざれないから
 黙っているしかない

 ていうか、音羽さんくらい警戒する方が
 正しいと言えばそうなんだが……
 
 ミロク>音羽はその辺堅いなぁ

 たろー>あの……

 ミロク>おお、すまんすまん。置いてけぼりやったな

 SARA>音羽が変にイチャモンつけるからやで

 音羽>ウチは警戒が薄いあんたらが心配なのに……

 ミロク>ま、誘っといて放置するのも悪し

 ミロク>一局打とうか

 SARA>たろーさんの、お手並み拝見やな!

 音羽>……足元救われんようにな、SARA


 ネト麻 東風戦

 手加減なし・技能一種類使用
 (どれを使用するかはこちらが乱数ソフトで抽出します)

 ミロク (155)
 音羽  (180)
 SARA (185)
 たろー (66)


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