5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/22(日) 02:11:14.20 ID:kweSOdebO
軽い物を読み多少頭が軽くなったことを実感する、我ながら都合の良い頭であるが私はこの出来の悪い頭を気に入っているのだ。
さて、私の頭のことはココらへんで置いといて私は積んでいた本を一冊を読み終わり暇をつぶした。時を見るといい時間になっていた。
私は少しのアルコールを口に含んだ、酒は良いものだ飲むだけで時が過ぎていき気分が高調していく、何をしても楽しいのだ。だがそれも暇つぶしの一部でしか無いのだ、別に飲まなくても暇はつぶせる、実際私はそこまで酒は飲まない。
ココに書いたことにレスが着いていることは確認済みだ、私の暇つぶしの一部である更新作業は本が読めないトイレ時に持って来いなのだ。
先程は一件だったレスもいつの間にか二件になっており私はこのような文章でも感想をくれるココの住民はなんと心が広いのかと思い深い感謝ととてつもない不安を抱く
私は決して読めなかった。怖いのだ、感想がどんな文でも私はこの感想にいつも恐怖を覚える。私は期待されることも中傷、指摘、悪態そして賛辞どれも私の胸に積み重なりそれが重く私の背に乗しかかるのだ。
だから、私は暇つぶしとするのだ。そう思えばどんなことでもただの戯言そうチラシ裏の文となる。
ただ私はこの心の広い二件のレスをくれた人の為このなんでもない暇つぶしの文章を続けようと思い今私は書き進める。
だが別にレスを貰わなくてもこの暇つぶしは私が飽きるまで続けることになるだろう、多分どんな言葉でも私は私の暇つぶしの為書くことを止めない。
それは、どんなにツマラナイ人生の無駄遣いなのだろう。
更新したらレスの中身を読んでしまうのだろう不安は好奇心には勝てない。それは辛いことだが私はただ暇をつぶすだけなのだ。
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