過去ログ - P「日高家の秘密に迫る!!?」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 20:41:09.82 ID:8iWB0QyG0
――そして、ほ、本当に呼んだよ……


警察「あなたは日高舞さん!?まさか、あなたに出会えるなんて……本官、光栄の極みです!!」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 20:41:49.87 ID:8iWB0QyG0
舞「まったく、しょうがないわね。いい?」


ガシッ!

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/21(土) 20:42:33.10 ID:8iWB0QyG0
警察「ひ、人が! 人がなにもないところから出てきた!?」

舞「ほら、いたじゃない」

警察「えええ?し、しかし……」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/21(土) 20:42:59.74 ID:ml4HVtjko
舞さんパネェ


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 20:43:09.77 ID:8iWB0QyG0
舞「じゃ、あとはお願い」

警察「はい!かしこまりました。ほら、くるんだ」

>>1「ま、まって!こんなのおかしい!ま、まさか警察もさわれるようになるなんて!」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 20:43:49.17 ID:8iWB0QyG0
>>1「ただし、ただの瞬間移動ではありません。その存在ごと、移動させたのです」

舞「なんですって……?」

>>1「私には、あらゆる人間、生物のだれもが逆らうことのできない、
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 20:44:30.31 ID:8iWB0QyG0
>>1「ちょ、ちょっとまってください!ホントにそれは勘弁して下さい!それがなかったら私は……!!」

舞「そうねえ……じゃあ、手始めに……」カキカキ

『目の前の不審者が、突如出現した縄に縛られて身動きが取れなくなる』
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 20:45:25.32 ID:8iWB0QyG0
舞「さてと、不審者はこれでいいとして、どうしましょうか」

>>1「ちょ、ちょっと!ごめんなさい!許してください!こんなことになるなんて思わなかったんです!!」

>>1「……って、あれ?舞さんがいない……」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 20:46:15.48 ID:8iWB0QyG0
じゃあ、まず手始めに……愛でも呼びましょ♪


>>1「ええ!?愛ちゃんを!?」

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 20:46:55.25 ID:8iWB0QyG0
愛「ええ!!?だ、誰ですか!?そして、なんですか、そのかっこう!!」

>>1「愛ちゃん!お願いです!この縄をほどいてください!」

愛「ええ?」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/21(土) 20:47:41.05 ID:8iWB0QyG0
愛「もう、何してくれてんのよー!ママ―――!!
せっかく、春香さんが作ってくださったお菓子と、
雪歩先輩がひいきにしているお茶屋さんから買ってきてくださったおすすめのお茶で
最高のティータイムをしていたのにィ―――――!!」

以下略



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