過去ログ - ゲンドウ「乗るならのれ、でなければ帰れ。」
↓
1-
覧
板
20
10
:
碇シンジ
[saga]
2014/06/22(日) 23:20:27.45 ID:WXB7iabyO
ゲンドウ「乗るならのれ、でなければ帰れ」
シンジ「……」
ゲンドウ「乗るならのれ、でなけれb」
シンジ「乗る。だから早く準備して。」
ゲンドウ「あぁ……。」
リツコ「初号機を出撃準備!!急いで!!」
ミサト「あの、リツコ。あたしは……?」
リツコ「なにをやっているの葛城三佐!!あなたは作戦部なんだから作戦を立てなさいよっ!!」
ミサト「は、はいっ!!」
シンジ (まだかな、早くしてくんないかなぁ。」
マヤ「初号機、発進準備、完了しました。」
リツコ「了解。葛城三佐?」
ミサト「いい?シンジ君。目標はこちらを察知しているわ。なので見つからないように動いてね。」
シンジ「はい。」
第三使徒 (まだかよ。)
ミサト「エバー初号機、発進!」
初号機「 」バシュッ!!
ビーッ、ビーッ、ビーッ
ビル)初号機「 」つライフル カチャッ
パパパパパパパパパパッッッ!!!!!
第三使徒「え… 」ドオオン!!
シンジ「倒しました。ミサトさん。」
ミサト「え、ええ。か、回収班は初号機の回収、急いで!!」
ゲンドウ「よくやったな。シンジ。」
シンジ「いえ。」
シンジ「あの、これからの住居のことなんですが…… 」
ゲンドウ「俺と一緒に住むか?」
シンジ「やめときます。僕の希望をお願いできますか?」
リツコ「えぇ。問題ないわ。希望を教えてくださいな。」
シンジ「はい、希望はマヤさんのマンションの隣の部屋がいいです。」
ゲンドウ・リツコ・ミサト「えっ?」
マヤ「えっと、なんでかな?///」
マヤ (シンジ君と一緒?いいかも?)カァァッ///
シンジ「はい、理由はマヤさんにエヴァのことや、勉強とかを教えてもらえたらいいなぁと….… 」
ゲンドウ「お、お前はマヤちゃ……ゲフンゲフン、伊吹二尉のことが好きなのか?」
マヤ(フケツ……)
シンジ「なっ!///」
マヤ「し、シンジ君、私の隣の部屋ならどうぞ///」
シンジ「は、はい」
ミサト「リツコ、シンジ君の荷物運びなら手伝うわ。」
シンジ「あ、ありがとうございます」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
24Res/9.74 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ゲンドウ「乗るならのれ、でなければ帰れ。」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1403445572/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice