過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/24(火) 01:59:38.52 ID:gdhHnNjTo
ペリーヌ「わたくしは別に構わないですわ。ルッキーニさんが戦闘中に失敗をしない限りは何を問うこともありませんし」

リーネ「でも、ルッキーニちゃんが傍で寝てくれるのって嬉しくないですか?」

ペリーヌ「何故? ちっとも嬉しくないですわ」

芳佳「私はすっごく嬉しいけどなぁ……」

ペリーヌ「貴方と一緒にしないでください」

美緒「ペリーヌが今言ったことはかなり重大だな」

ペリーヌ「え? な、なにか失言を……」

美緒「いや。ルッキーニが膝の上で眠るというが、ただ相手への好意を示すものならば良い。我々も人間だ。好みというのは必ずある」

サーニャ「ルッキーニちゃんは私のことが嫌い……」

芳佳「うぅ……いつも笑ってくれてたのに……虫だってルッキーニちゃんは見せてくれたのに……」

ペリーヌ「どうでもいいことで落ち込まないでくださいな」

リーネ「どうでもいいことではないような」

美緒「そうだ。万が一、ルッキーニが信頼している者にのみ見せる行動であれば看過はできない」

バルクホルン「ルッキーニが宮藤たちに背中を預けられないと言っているようなものか」

美緒「我々はチームだ。互いを信じなければ勝利することが困難になってしまう。故に私たちは信じあうことから始めなければならん。それができないのは問題だな」


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