過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 22:57:32.35 ID:UiYs2pPUo
ペリーヌ「大丈夫です」

ルッキーニ「ところで、どうしてペリーヌが膝枕してくれてたの?」

ペリーヌ「エイラさんが貴方を押し付けてきただけですわ」

ルッキーニ「そうなんだ」

ペリーヌ「全く、いい迷惑ですわ」

ルッキーニ「ごめん」

バルクホルン「……ハルトマン」

エーリカ「うん。そういうことかもね」

シャーリー「ルッキーニ。ちょっと」

ルッキーニ「なーに?」

シャーリー「お前さ、昼寝するときに膝を借りる相手ってどういう基準で選んでるんだ?」

ルッキーニ「え? 別に基準とかないけど?」

エーリカ「ホントに?」

バルクホルン「では、今までペリーヌやサーニャの膝を使おうとしなかったのには特別な理由はないのか?」

ルッキーニ「そんなのないよぉ。ペリーヌは私の事嫌いだから絶対に嫌がるだろうし、サーニャは夜間哨戒でいつも疲れてるし、わざわざ借りようとは思わないけど」


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