過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 04:12:59.62 ID:y2ZfWsEgo
ペリーヌ「そ、それは……」

美緒「私は心配していた。万が一、ルッキーニがお前たちに対して仲間意識を持っていないというなら由々しき事態だ。故にお前たちに確かめさせた」

ルッキーニ「どういうこと?」

美緒「だが、それ以上のことは命じたつもりはない。お前たちは何故そのような方法で仲間の信頼を確かめようとした?」

芳佳「それは……不安だったからで……」

サーニャ「座って、くれなくて……」

美緒「だろうな。私やミーナに報告をしないほどだ。余程不安だったのだろう」

芳佳「あ……すみません……」

美緒「お前たちの気持ちは痛いほど分かる。だから、この場で私がルッキーニに問うといっている。邪魔をするな」

サーニャ「え……」

美緒「ルッキーニ少尉。どうなんだ?」

ルッキーニ「な、なにがぁ?」

美緒「501のこと、いや、宮藤、サーニャ、ペリーヌ、リーネのことはどう思っている?」

ルッキーニ「それは……」

美緒「信頼できないか? 仲間だと思っていないのか?」


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