過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:24:33.40 ID:XzVWINRCo
エイラ「サーニャ、いねぇ……。どこいったんだ……」

バルクホルン「サーニャならハンガーのほうに向かうのを見たが?」

エイラ「そうなのか。ありがとう、大尉。行ってくる」

バルクホルン「相変わらずだな、エイラは」

エイラ「褒めてもないもでないぞ」


サーニャ「うぅ……!!」タタタッ


バルクホルン「あれは……」

エイラ「サーニャだ。おーい、サーニャー。一緒にサウナ――」


リーネ「サーニャちゃん!!」グイッ

サーニャ「やめて……」


エイラ「……」

バルクホルン「リーネがサーニャを……」

エイラ「……行ってくるか」


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