過去ログ - 伊織「律子の」あずさ「誕生日を」亜美「お祝いするYO！」
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2: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/23(月) 08:51:31.07 ID:cv2liS+DO
律子「皆どうしちゃったの…？ 折角竜宮小町のやつが一段落したから別の仕事を進めようと思ったのに」

律子「こうなったら家で…あ、ダメだ。データ事務所に置いて来ちゃった…」

律子「…しょーがないか。買い物にでも行こうかしら……あら？」
以下略


3: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/23(月) 08:53:26.36 ID:cv2liS+DO
伊織「着いたわ、ここよ」ｶﾞﾁｬ

律子「ここって…スパ？」ﾖﾛｯ

伊織「水瀬財閥が新しく作った温浴施設よ。近々オープンする予定なんだけど、それに向けて律子にはアドバイザーをやって欲しいの」
以下略


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/23(月) 09:09:19.00 ID:CRigKKVq0
りっちゃん誕生日おめ！！

支援！

5: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/23(月) 09:56:55.10 ID:cv2liS+DO
大浴場！

律子「んー、いい湯加減♪」ｶﾎﾟｰﾝ

伊織「やっぱデカいわね…」ｼﾞｰ
以下略


6: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/23(月) 11:58:47.74 ID:cv2liS+DO
律子「んん〜！生き返ったあ〜！」ﾉﾋﾞｰ

伊織「当然じゃない！この伊織ちゃんと雪歩で厳しくチェック入れたんだから、隙なんて無いわよ！」ﾆﾋﾋｯ

律子「雪歩も？」
以下略


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 12:27:20.04 ID:FGqgswlNO
でちょん…

8: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/23(月) 12:58:16.26 ID:cv2liS+DO
伊織「もう！頭絞って理由でっち上げた意味なかったんじゃない……！」ﾑｳ

律子「あんな強引に物事が進んだら、普通に気付くわよ。
…でも、ありがとね。自分がどれだけ無理して疲れ溜めてたか、今初めて分かったわ」

以下略


9: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/23(月) 13:07:22.69 ID:cv2liS+DO
律子「伊織……！」ｼﾞｰﾝ

伊織「だ、だからって無理して倒れたりなんてしたら絶対許さないわよ!?あんたに倒れられたらこっちが迷惑……」ﾌﾜ

律子「…こっちこそ、いつも竜宮小町を引っ張ってくれてありがとうね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
以下略


10: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/23(月) 14:41:39.31 ID:cv2liS+DO
律子『次は亜美って言ってたけど…もしかして亜美とあずささんも何か用意してくれてるの？』

伊織『そうよ。ただ何を用意したかまでは私も知らないわ』

律子『そうなの？』
以下略


11: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/23(月) 14:54:09.83 ID:cv2liS+DO
亜美「りっちゃーん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

律子「亜美！」

亜美「りっちゃ〜ん、今日は事務所を追い出されてヒマなんだって？
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12: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/23(月) 15:04:17.18 ID:cv2liS+DO
亜美「そーゆー事じゃないYO！」ﾑｯ

律子「えっ？ 違うの？」

亜美「亜美がいつまでもコドモだと思ったら大間違いだかんね！
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