過去ログ - 提督「いつつ、昨日は飲みすぎた……って、あれ? どこだここ……」
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24: ◆A.TP2bRHK6[saga sage]
2014/06/24(火) 16:14:46.64 ID:4yOyHglYO

提督『……さて、こんだけ派手に濡れてりゃ大丈夫だろ。陽炎もびしょ濡れになったスパッツやパンツをはいたままじゃ気持ち悪いだろ? だから、俺が脱がしてやろう』ズルズル

陽炎『……はぁ……はぁ……へっ? い、いやぁ!』

提督『ほー、陽炎くらいならとっくに生えてると思ってたが、見事なパ○パンマ○コだな。それになかなかいいスジしてる』ツンツン

陽炎『っ!? み、見ないでっ!』

提督『そう言われると余計見たくなる……ほれ、これがいわゆる「くぱぁ」ってやつか? 予想通り中も綺麗だなぁ……これはおいしそうだ」

陽炎『うぅ……見ないでっていったのに……』カァァ

提督『それじゃ、そろそろいただこうとするかなー』カチャカチャ

陽炎『……えっ? な、なんで服脱いでるのよ!? ……ひっ!? な、なによこれ……お、大きい』

提督『よいしょっと……』ピタッ

陽炎『っ!? ……ま、まさか、本当に最後までしたりしないわよね?』

提督『そんなのわざわざ聞かなくてもわかるだろ?』スリスリ

陽炎『んっ……ま、待って、それだけは本当に許して!』

提督『優しくするから大丈夫だ……ん、やっぱキツいな』ズプッ

陽炎『ぅあ!? む、むり! そ、そんなのいれたらこわれちゃ――』

提督『ちょっと黙ろうな……んっ』

陽炎『――んむっ!? んーっ!?』

提督『んん……はぁ……ちゅ……』ズズズッ

陽炎『んっ!? んんんっ!?』

提督『んむ……ぷはぁ……大丈夫か?』

陽炎『はぁ……はぁ……しれいのが……わたしのなかにはいって……はぁ……いたいよ……』

提督『じきになれるさ。やっぱり、処女だっただけあってキツキツだな』

陽炎『……はじめてだったのに、こんな無理やりなんて……ひどい……ヒッグ……キスだって、ファーストキスだったのに……グスッ』

……
…………

陽炎「――そうやって司令は私を……うぅ、あんなひどいことしておいて、本当に覚えてないの?」カァァ

提督「すまん……本当に思い出せん」

陽炎「っ、そのあと泣いてやめるように言ったのに、それを無視して好き勝手に腰を振り続けた挙げ句、何度も何度も私の中に……したことも覚えてないっていうの!?」ガシッ

提督「ほ、本当に覚えてないんだ!」

黒潮「ほー? それじゃあ、戻ってきたウチと不知火にも手を出したっちゅうのも、まったく覚えとらんの?」ガシッ

提督「はい!?」

不知火「……司令、覚えてないとは言わせませんよ?」ゴゴゴゴゴッ

提督「えっ、ちょっ、まっ!?」

陽炎「司令? 乙女の純潔を無理やり奪った罪は……大きいわよ?」カチャッ

提督「ちょ、高角砲向けるだけはやめてくれっ! た、たしかに俺は取り返しのつかないことをしてしまったらしい。だから、償いとして俺の出来ることなら何でもする! それでどうか許してくれ!」土下座

不知火「ん?」

黒潮「今何でもするって」

陽炎「言ったわね?」

提督「あ、ああ、男に二言はない」

陽炎「それじゃあ――」


↓1 提督に何をして貰うか(例:自首させるなど)



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