過去ログ - 右代宮戦人「怪異なんてこの世に存在しねえ!」ヒュン!! 忍野忍「ぐふっ!!」グサッ!!
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 15:34:20.02 ID:tPO/R5/O0
忍「そんな事をすれば我が主様も流石に気付くと思うがの」

忍「そもそもあの娘ごに、その様な事をする理由など何一つない」


戦人「はっ。理由云々なんてのは後から幾らでも説明がつくんだぜ」

戦人「だから、今は理由よりも方法を優先する」

戦人「まず阿良々木暦が流石に気付くとお前は言ったが、ロープではなく細くて丈夫で透明な糸を使って、おまけに上手く相手の死角にそれを隠せば向こうからは完全に見えなくする事も十分可能なはずだ」

戦人「アイドルのコンサートとかでよくやる空中移動のアレだな」

戦人「糸自体は最後に自分で切ればいい」

戦人「十分な用意さえあれば、それも可能なはずだ」


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