過去ログ - 右代宮戦人「怪異なんてこの世に存在しねえ!」ヒュン!! 忍野忍「ぐふっ!!」グサッ!!
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188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/07(月) 15:23:13.05 ID:YsiLyJy30
第三の謎
『おもし蟹の存在』



「この時、ひたぎは壁に勢いよく叩きつけられた」

「その際、両足は地面から完全に離れており、壁に磔状態になっていた」

「この時、ひたぎの体に暦とメメは触ってはおらぬ」

「この時に、壁は確かにひび割れた。前からひび割れていたという事はない」

「また、この時、壁に暦とメメは触ってはおらぬ」

「この時、ひたぎの体に、暦とメメは『直接的』にも『間接的』にも触れておらぬ」

「この時、壁にも、暦とメメは『直接的』にも『間接的』にも触れておらぬ」

「この『間接的』とは、道具などを使った場合や、動物に命令した場合など、ありとあらゆる全ての状況を含む」

「ひたぎは、目に『見えるもの』の仕業によって、壁に勢いよく叩きつけられた」

「この『見えるもの』の定義は、今回に限り『気体以外』とする」

「ひたぎは自分から壁にぶつかりに行っておらぬ。これは意図的のみならず、無意識的や、転んだ、つまずいた、などの偶発的な場合も含まれる」

「ひたぎは道具を一切使ってはおらぬ。これも、直接的、間接的、意図的、無意識的、偶発的、その全てを含む」

「ひたぎは道具を持っていなかったし、身につけてもいなかった」

「ここでいう『この時』とは、>>135の時の事を指す」


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