過去ログ - 右代宮戦人「怪異なんてこの世に存在しねえ!」ヒュン!! 忍野忍「ぐふっ!!」グサッ!!
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337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/15(火) 22:51:21.35 ID:L9Eu0inkO
そう言えば背中にでっかいモノ背負ってましたね、後ろから見たら本体が隠れてしまったりして


338:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/17(木) 23:12:28.13 ID:vXzgYrJAO
つーか、これ“真宵”の名前を持つ人物が二人以上いればすり抜けられるんじゃないか?

暦と翼に見えていた真宵Aと、“真宵”の名前を持っているけれど実は忍の真宵Bがいて、暦が紹介した真宵Aはその場所に居なくて、自己紹介しない真宵Bの忍がひたぎの前に居た。だからひたぎには真宵が見えなかった。

どっちも“真宵”だから、実は片方の真宵のみを示す赤字だと考えれば赤字は間違ってないはず。
以下略



339:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/18(金) 15:46:47.90 ID:o+SVUIni0
ベルンカステル「ふふっ。これで懲りたでしょう、霧江。いい加減に認めてしまいなさい」

ベルンカステル「『怪異』は『いる』とね」

ベルンカステル「これ以上は時間の無駄よ。そんな状態のあなたにはどうせ他の推理なんて思い付かないし、仮に思い付いたとしても、私が否定するわ」
以下略



340:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/18(金) 15:48:25.12 ID:o+SVUIni0
ベルンカステル「困ったものね。何を言ってるのかしら。描写にある通り、三人は同じ公園にいたのよ。これは>>151で示した通り、疑いようのない真実よ」

ベルンカステル「それに、暦が電話をして会話をした相手はメメよ。ひたぎは電話で暦と会話をしていないわ」


以下略



341:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[!red_res saga]
2014/07/18(金) 15:55:27.61 ID:o+SVUIni0



>>268で電話に出た相手は確かにメメよ」

以下略



342:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/18(金) 15:56:49.48 ID:o+SVUIni0
霧江「っ……!」


ベルンカステル「つまり、>>215>>282の時の、真宵と暦・真宵とひたぎの距離は、どれだけ離れていたとしても、その差は10メートル以内よ」

以下略



343:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[!red_res saga]
2014/07/18(金) 15:58:11.04 ID:o+SVUIni0



「ひたぎは近眼ではない」

以下略



344:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/18(金) 15:59:14.02 ID:o+SVUIni0
霧江「うっ……!」


ベルンカステル「いい加減にしなさい、霧江。いくら推理したところで、無駄よ」

以下略



345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/18(金) 16:02:20.94 ID:o+SVUIni0
霧江「……そんな事は……絶対にしないわよ……!」

ベルンカステル「はあ? 今の時点であんたの負けを認めれば、寛大な心で許してやるとそう言っているのよ」

ベルンカステル「さあ、霧江。そこに這いつくばりなさい。犬の様に、御主人様に許しを請う姿で鳴きなさい。どうかお許し下さい、私が間違っていました、とね!」
以下略



346:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/18(金) 16:04:22.69 ID:o+SVUIni0
霧江「……時間の無駄かどうかは……わからないわよ」

霧江「それに、第三の謎まであるというのだから、その全てを見せるのは当然でしょ」

霧江「それとも、第三の謎を見せるのは都合が悪いとでも言うの! 自信がないの!?」
以下略



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