過去ログ - 右代宮戦人「怪異なんてこの世に存在しねえ!」ヒュン!! 忍野忍「ぐふっ!!」グサッ!!
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383:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/18(金) 17:30:21.22 ID:o+SVUIni0
第二の謎
『真宵の存在の有無』


「暦は、真宵が見えていた」

「翼は、真宵が見えていた」

「ひたぎは、真宵が見えなかった」

「ひたぎは目をつぶってはいなかった」

「ひたぎ、暦、真宵の三人は、この日、最低でも二時間以上は同じ所で同じ時間を過ごした」

「ひたぎは盲目ではない」

「暦と翼は、幻覚などを見ていない」

「真宵はひたぎに対して自己紹介をしていない」

「暦はひたぎに対して、真宵の名前を確かに『八九寺真宵』と告げた」

「ひたぎは心理学的に真宵の姿が見えなかったのではなく、物理的に見えなかった」

>>268で電話に出た相手は確かにメメよ」

「その時以外で、暦は電話を使っていないわ」

>>215>>282の時の、暦とひたぎの距離は、10メートル以内よ。それ以上、離れていないわ」

「そして、この時も暦には真宵が見えていた」

「ひたぎは近眼ではない」

「ひたぎと真宵は、それぞれ向かい合って正面を向いていた時が何回かあった」

「暦、翼、ひたぎの三人には、真宵の声が聞こえていた」

「三人に三人とも声が聞こえていたなら、これはもう謎でも怪異でもない」

「つまり、真宵は『実在している人間』よ」


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