過去ログ - 右代宮戦人「怪異なんてこの世に存在しねえ！」ﾋｭﾝ!!　忍野忍「ぐふっ！！」ｸﾞｻｯ!!
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535:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[!red_res saga]
2014/08/01(金) 13:52:16.46 ID:1W03BrN70



「暦はこの時、完全に無――」

以下略


536:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/01(金) 13:53:12.92 ID:1W03BrN70
戦人「うおああああっ！！！」



ﾊﾞﾘﾝｯ!!!!
以下略


537:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/01(金) 13:55:12.94 ID:1W03BrN70
戦人「」ｽﾀｯ

戦人「はっ！ ワルギリアのお陰でギリギリ間に合ったぜ！！」


以下略


538:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/01(金) 13:58:01.40 ID:1W03BrN70
戦人「そして、ヱリカ！」

戦人「お前のやった事は、人として許されない行為だ！ 更にはこのゲームに対する冒涜だ！！」

戦人「よって、俺はこのゲームのやり直しを求めるぜ！！」ﾋﾞｼｯ
以下略


539:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/01(金) 13:59:33.35 ID:1W03BrN70
ヱリカ「……これはこれは戦人さん。いきなり乱入してきて、私のゲームの邪魔をするとは一体どういうつもりですか？」

戦人「とぼけるなっ！ お前は止まった時の中で、暦に怪我を負わせただろう！ だから、その落とし前をつけてもらおうってだけだ！！」


以下略


540:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/01(金) 14:01:06.03 ID:1W03BrN70
ヱリカ「確かに私はそれを行いました。暦さんの手足をぐちゃぐちゃに潰してやりましたとも。ですが――」


ヱリカ「それが何か問題でも？」

以下略


541:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/01(金) 14:03:02.04 ID:1W03BrN70
ヱリカ「例えば、サッカーで手を使ったらそれは反則ですけど、手以外なら体のどこを使っても反則にはならないんですよ！！」

ヱリカ「私が止まった時の中で、暦に危害を加えてはいけないと一言でも言われましたか！？ 言われてねぇでしょうが！！」

ヱリカ「反則反則うるさいですけど、どちらかと言えば戦人さんの方が今、反則をしていますよねぇぇぇ！！！」
以下略


542:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/01(金) 14:09:35.50 ID:1W03BrN70
ﾎﾞﾝｯ

霧江「」ｽﾀｯ


以下略


543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/01(金) 14:12:11.06 ID:1W03BrN70
ヱリカ「ええ。確かにそうですね。ゲームに何度も乱入されるようでは困りますから」

ヱリカ「戦人さんの退場処分を、私からもお願いします。どこか異空間にでも閉じ込めちゃっておいて下さい」


以下略


544:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/01(金) 14:14:33.72 ID:1W03BrN70
忍「……なるほどの、良かろう」

忍「二人の言う事も、もっともじゃからな」


以下略


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