過去ログ - 右代宮戦人「怪異なんてこの世に存在しねえ！」ﾋｭﾝ!!　忍野忍「ぐふっ！！」ｸﾞｻｯ!!
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615:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[!red_res saga]
2014/08/13(水) 18:07:17.35 ID:ohxieI660



「この時、暦にはそれが猿の手の様に見えた」

以下略


616:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 18:12:35.08 ID:ohxieI660
ベアトリーチェ「これだけだ」


ヱリカ「……はあ？」

以下略


617:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 18:15:42.52 ID:ohxieI660
ベアトリーチェ「前にも少し触れたが、厳密にはそれは『猿の手』ではない」

ベアトリーチェ「『レイニーデビル』によって変化させられた全く別のものだ」

ベアトリーチェ「故に、妾は『それ』を『猿の手』とは、赤字では使えぬ」
以下略


618:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[!red_res saga]
2014/08/13(水) 18:17:35.20 ID:ohxieI660



「この時、駿河はノーパンではない」

以下略


619:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 18:19:25.52 ID:ohxieI660
ヱリカ「……素晴らしくどうでもいい赤字ですね」


ベアトリーチェ「そうかあ？ これはこれで重要な事だぞ。駿河がスポーツ少女なのか露出狂なのかの分水嶺なのだからな」

以下略


620:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 18:20:57.97 ID:ohxieI660
ベアトリーチェ「という事で、ヱリカよ」

ヱリカ「……何ですか？」

ベアトリーチェ「ここの場面、時を止めてそなたに見せる事が可能だが、さて、どうする？」
以下略


621:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 18:24:37.27 ID:ohxieI660
ベアトリーチェ「」ﾌｯ

ベアトリーチェ「まあ、そなたがどうしてもそう言うのなら構わぬぞ。意味があるとは思えぬが、送り届けよう」

ベアトリーチェ「ついでだ。今回は駿河の左手にのみ触る事も許可しようぞ。ただし――」
以下略


622:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 18:26:34.97 ID:ohxieI660
【駿河の家】


ﾌｲﾝｯ

以下略


623:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 18:30:59.91 ID:ohxieI660
ヱリカ「」ｽｯ


駿河「」

以下略


624:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 18:32:55.29 ID:ohxieI660
ヱリカ「まあ、止まった時の中なので、弾力とかも消えているとか言われたら、それはそれで納得せざるを得ないでしょうが……」


ｸﾞﾆｭｯ、ｻﾞﾗｯ……

以下略


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