過去ログ - 右代宮戦人「怪異なんてこの世に存在しねえ！」ﾋｭﾝ!!　忍野忍「ぐふっ！！」ｸﾞｻｯ!!
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771:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[!red_res saga sage]
2014/11/01(土) 11:25:48.84 ID:GcDXeJNi0



「化物語に出てくる登場人物は、全て原作通りの性別だ」

以下略


772:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/01(土) 11:27:29.41 ID:GcDXeJNi0
ヱリカ「うぐっっ！！」ｽﾞｻｯ!!


ベアトリーチェ「くくっ。当然の報いだ。苦し紛れの推理をひけらかすからそうなるのだ、ヱリカよ」

以下略


773:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[!red_res saga sage]
2014/11/01(土) 11:29:18.71 ID:GcDXeJNi0



「化物語内において、暦は誰かに変装した事も、誰かに変装された事も一度もない」

以下略


774:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/01(土) 11:31:52.07 ID:GcDXeJNi0
ヱリカ「っ！！？」


ベアトリーチェ「くくくくくくっ。という訳だ、ヱリカよ。これまで長々と無駄な推理を御苦労であったな」ﾆﾀﾘ

以下略


775:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/01(土) 11:35:58.17 ID:GcDXeJNi0
ベアトリーチェ「どうだあ、ヱリカ？ これまでコツコツと積み上げてきたものが一気に壊されるという感覚は？ さぞ痛快であろう？ 己の無能さがさらけ出ちまうもんなあ？」ﾆﾔﾘ

ベアトリーチェ「これで間違いありませんとか抜かしといて、なんだ、そのザマは？ 探偵？ 灰色の脳細胞？ 大間違いだろ。ネズミ色の脳細胞を持つクソの役にも立たないドブネズミが」

ヱリカ「わ、私が……。この私が……ドブネズミ……っ」
以下略


776:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/01(土) 11:37:51.98 ID:GcDXeJNi0
【？？？　庭園】


戦人「なっ！！ どうなってやがるんだよ、これはっ！！？」ｶﾞﾀｯ

以下略


777:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/01(土) 11:39:05.23 ID:GcDXeJNi0
ﾎﾞﾝｯ

ラムダデルダ「そうよ。あったり前じゃない。無能な戦人、こんにちは」ﾆﾔﾘ

戦人「くっ！」
以下略


778:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/01(土) 11:40:26.77 ID:GcDXeJNi0
ラムダデルダ「ああ、そうそう。アンタにはあの時のお礼をしなくっちゃね。アンタが投げた青鍵、返してあげる」ﾆﾔﾘ


ﾋｭﾝｯ!!

以下略


779:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/01(土) 11:42:55.74 ID:GcDXeJNi0
ラムダデルダ「そういう訳で、縁寿。アンタが投げた三つの青き真実。それは全部間違いだから」

縁寿「！！」


以下略


780:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[!red_res saga sage]
2014/11/01(土) 11:46:35.05 ID:GcDXeJNi0



「暦が傷を負った時と場所は、>>437が最初で間違いないから。それ以前に、暦が駿河に傷をつけられた事はないわ」

以下略


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