12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:21:48.17 ID:zbpkZOLoo
春菜「だって私、眼鏡アイドルじゃないですか！」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:22:33.52 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「…」
比奈「…」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:23:13.72 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「はあ…。あのな春菜、この際だからははっきり言っておくが」
Ｐ「俺はお前を眼鏡だけのアイドルで終わらせる気はないからな」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:23:43.51 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「もっといろんな魅力を打ち出していきたいし、眼鏡だけに固執してほしくない」
Ｐ「眼鏡アイドルというニッチな枠に収まって満足してほしくないんだ」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:24:24.32 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「いやいや、別に眼鏡アイドルやめろって言っているわけじゃない」
Ｐ「ただ、他の路線を模索してみるのもいいんじゃないかって話だよ」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:25:39.38 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「そのためには、仕事を選り好みしているようじゃダメだ」
Ｐ「もっといろんなことに挑戦しないとな」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:26:14.26 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「ありゃ。そうか、これもいいと思ったんだけどな」
Ｐ「じゃあ、こっちはどうだ。スターの球団の始球式だ」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:27:08.38 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「な…」
春菜「大体、おかしいじゃないですか！」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:28:06.74 ID:zbpkZOLoo
春菜「やっと視界が明るくなったんです。それなのに、また――」
春菜「…私、絶対に嫌ですからね！」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:28:46.57 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「そんなに眼鏡以外の仕事がいやだったのかな…」
比奈「というより、多分」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:31:58.13 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「そんなに眼鏡以外の仕事がいやだったのかな…」
比奈「というより、多分」
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