過去ログ - 依田芳乃「わたくしは貴方のものでしてー」
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◆VyOMs4fuM.
[saga]
2014/06/27(金) 00:45:56.20 ID:BgEVUaaU0
芳乃は躊躇うことなくペニスに口をつけ舌を這わせてきたのだ、しかもその舌は何か別の生き物のようでねっとりとした感触をしていた。
舐られているのは竿の部分だというのに執拗な、そしてゆっくりとした舌使いに脳髄まで痺れるような甘美な快感に身体が支配されてしまったのだった。
芳乃「ん・・・ーれろぉ・・・ちゅ」
P「くっ、なんだこの舌は・・・やばい」
芳乃は俺の反応を楽しむかのようにペニスを舐ってきた、だが一番快感を感じる裏筋や亀頭のほうに刺激をしてくれない。
イケそうでイケないこの快感にこの上なくもどかしくなり頭がおかしくなりそうになる。
P「く・・・!芳・・・乃・・・もだ」
芳乃「ではーそろそろーいただきましょうー」
ペニスに吸い付きながら口を移動させ、いよいよ裏筋まで口を運ぶと亀頭を口に含んだ。
そしてねっとりとした舌で俺が最高に感じる所をれろれろと舐めつつ両手で竿を扱いてきた。
P「あ゛あ゛あ゛」
吸い付き、舐り、扱かれる。もうダメだったもう思考がとろける快感に支配されるもう何も考えられない!
視界が真っ白になり快感が最高潮に達し1か月の間ため込んだ精を吐きだした。
P「出゛えええあ出るあああああ!!!」ビュルルルルル
芳乃「んぅうう!」ゴクッゴック
俺が射精した瞬間、芳野は俺の精をすべて吸い取るかのように吸い付きをより一層強くし、精液を飲んだ。
芳乃「ちゅぅちゅぱ・・・れろぉ」
その射精は人生最高といえるほどの快感で最後の一滴まで出なくなるまで吸い付くされたのだった。
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P「どうしようやってしまった・・・」
賢者モードに入り冷静になった俺は自己嫌悪とこれからどうしようか本気で悩んだ。
てゆうかまだ仕事が山ほどあるんですけど!
芳乃「事務所にはー誰も居ないのでしてー」
P「いや、でも薫が居たはずじゃ」
芳乃「眠らs・・・眠っていましたー」
よし、なんかもう夢か何かだったことにしとこう、そうじゃないと頭がもたない。
そうしてスッキリした俺は再び社畜へと身を堕としていくのだった。
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