過去ログ - 依田芳乃「わたくしは貴方のものでしてー」
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◆VyOMs4fuM.
[saga]
2014/07/05(土) 00:29:17.59 ID:EcpRFPtc0
そのまま腰をおろしていき、ついに先端が入り口へと導かれるように入った。そこからさらに中へと沈めていくとピッチリと閉じたところへ突き当たった。
P「本当にいいんだな?」
芳乃「聞くまでもないことでしてー」
そのまま芳乃は躊躇することなく腰を落とし、俺の自身が処女膜を貫いた。
P「大丈夫か?」
芳乃「痛みとは即ち愛情でもあるのでしてーそう考えると痛みも愛おしくなるのでしてー」
痛いはずなのに眉一つ動かさない、それどころか締め付けてきさえするので一瞬出そうになるがなんとか持ちこたえた。
芳乃「これで貴方はわたくしのものでしてー」
しばらくして彼女は腰を動かし始めた、狭くて初々しい膣は一生懸命精を絞りだそうと自信を締め付けてきた。
しかし、やはり初めてということもあり動きには物足りなさがあるため俺も腰を動かして下から突き上げた。
芳乃「きゃぁ」
・・・なんだ今の声?芳乃ってこんな声も出せるのか、こんな芳乃の可愛い声初めて聴いたぞ。
もっと声が聞きたくなりさらに下から突き上げると芳乃から何か黒いオーラが見えた気がした。
芳乃「んぅ・・むーあまりちょうしにのるのはよくないのでしてー」
P「ぐぅ!?なnだすご・・・締め付けぇ・・・」
急にさっきとは比べ物にならないくらいの締め付けになり動けなくなる。動いたらすぐにでも出そうだ。
しかし芳乃は容赦なく腰を動かしてきたためとてつもない射精感に襲われる。
・・・襲われるのに出ない、出せないのだ!
P「うgああああああ!出る!出るはずなのに出ないいいい!!」
出ているはずなのに射精できない、それは射精している時の快感が延々と続くことになり頭がおかしくなりそうになる。
P「頭壊れる!出させてくれえええ」
とたんに締め付けがゆるくなり一気にせき止められていた精液が噴出した。
P「出るぞ!おおおおお!」ビュービュルルル
芳乃「んぅー」ビクッ
二人とも同時に達したのだった。
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