過去ログ - 依田芳乃「わたくしは貴方のものでしてー」
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9: ◆VyOMs4fuM.[saga]
2014/06/24(火) 21:59:19.72 ID:X3m9HACG0
P「俺のバカバカバカバカ死ねばいいのにいいいいいいいい」ボフボフボフ

仮眠室に駆け込んだ俺はひたすら枕に頭を打ち付けた、罪悪感とかで本気で死にたくなった。
しかもこんな時だというのに俺の愚息は元気なままだ、正直引っこ抜きたい。

P「このままじゃ仕事にならないしなぁ、でも会社でするってのも問題あるような・・・」

この状況をなんとかするために色々考えるが、良い案が浮かばない上にまだ仕事もたくさんある。
でもこのままだと戻っても仕事にならないしどうすればいいんだチクショウ!
そうやって色々悩んでいたため、後ろに誰か居ることに気付かなかった。

芳乃「やはりお困りのようでしたねー」

P「芳乃!??!?」

芳乃「はいー、わたくし依田は芳乃でしてー」

なんでこんなところに芳乃が居る?仕事だったはずだ、時計を見ると一応仕事が終わっては居るが事務所に着くには早すぎる。
もしかして行かなかったのか?

P「ど、どうしてお前がここに?仕事はどうしたんだ?」

芳乃「御心配なさらずにー、お仕事はちゃんとしてきましたのでー」

まあ、嘘をついたり仕事をサボったりしないはずなので信じがたいけども本当なんだろう、それに人が困るようなことは避けて行動するしな。
しかしスタジオからここまで車で50分はかかるはずなんだが30分くらいしか経ってないぞ?どういうことなんだ。
俺が色々聞こうとしたとき芳乃はそれを遮るように言った。

芳乃「わたくしはそなたのものでしてー、困っているから芳乃がまいったのでしてーそこに理由などー」

P「そ、そうか・・・ありがとう」

芳乃の言葉には時折よくわからない力を感じる、今のを聞いただけで色々な疑問がどうでもよくなり納得している自分が居たからだ。
あとこのやりとりの間、俺はずっと勃起していた。



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