過去ログ - 貴音「更になぽりたんを所望します」
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16:お姫ちんの髪の毛でナポリタン作りたい[saga]
2014/06/24(火) 20:26:37.75 ID:xUQiFSvZ0
小鳥「そうよ貴音ちゃん。難しい事など考えなくて良かったの。ただ食べるだけ。それだけで。
そこにあるのは伝統や正統性ではなく……ただ、美味しいか不味いかのみ。
貴音ちゃん。貴方は最初からそれを知っていたはずよ」
貴音「あぁ、小鳥嬢……わたくしは何と言う間違いを」
小鳥「いいの……いいのよ貴音ちゃん。それは誰もが通る道だから」
貴音「小鳥嬢……」
小鳥「……食べて……くれる?……私の『ナポリタン音無小鳥SPECIAL』を……」
貴音「はい勿論です。頂きます。頂きますとも……小鳥嬢の理想のなぽりを……なぽりたんを」
小鳥「うん……ありがとう」
貴音「こちらこそ……ありがとうございます」
小鳥「うん……うん」
貴音「…………」
小鳥「さぁ、遠慮せずに……」
貴音「は、はい!」
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