過去ログ - 櫻子「撫子ねーちゃんが怖いんだよ」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/25(水) 02:45:52.45 ID:gVFDLBjK0
「ひま、ちょっと待、あっ」
服の上から、それも極限まで弱くしたはずなのに、櫻子が震える。
離れようとする櫻子を向日葵の片手が抑え込む。優しい嗜虐心が向日葵に芽生え始めた。
胸の周りをなぞるだけの動きが次第に攻撃的になっていく。
「次にいきますわ」耳元で甘くささやき、ステップを進む。
薄手のシャツの裾に向日葵が手をかけ、オモチャを中へと潜らせる。
櫻子は息を荒げてはいるが、嫌がるそぶりはない。
「うんっ」
振動が脇腹に響いたのか、櫻子が体をよじった。
お詫びのしるしに額にキスをすると、櫻子が口を突き出す。
イタズラ心で放置していると、櫻子が無理やり向日葵を引き寄せた。
昔のように仲良しな二人。違うのは大人に近づいていることだけ。
向日葵がブラジャー越しにゆっくりとオモチャを押し付ける。
櫻子が大きく体をのけ反らせた。
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