過去ログ - 櫻子「撫子ねーちゃんが怖いんだよ」
1- 20
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/25(水) 02:56:38.88 ID:gVFDLBjK0
「なんか、胸がキュってなるよぉ、ひまちゃん」
「私はここにいますわ、さーちゃん」

臆面もなく向日葵にしがみつき、快感を訴える。向日葵もまた、むさぼるように櫻子にキスをした。
ダイヤルが壊れるほどいっぱいに回し、比例して櫻子が声をあげる。

互いの名を呼び合ううちに、櫻子が激しく体を強張らせた。
ブルブルと体を震えさせる櫻子。そのまま眠るように倒れこみ、向日葵に身を預けた。

汗まみれになっているが、顔はとても安らかな顔をしていた。

(胸だけでなんて、まだ子どもですわね)
秘部のことを知っている、自分の方が少しだけ大人なのだろう。

櫻子に勝ったところが一つ見つかった。
向日葵は少し誇らしくなった。

「スイッチオフ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
42Res/20.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice