過去ログ - 櫻子「撫子ねーちゃんが怖いんだよ」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/25(水) 02:56:38.88 ID:gVFDLBjK0
「なんか、胸がキュってなるよぉ、ひまちゃん」
「私はここにいますわ、さーちゃん」
臆面もなく向日葵にしがみつき、快感を訴える。向日葵もまた、むさぼるように櫻子にキスをした。
ダイヤルが壊れるほどいっぱいに回し、比例して櫻子が声をあげる。
互いの名を呼び合ううちに、櫻子が激しく体を強張らせた。
ブルブルと体を震えさせる櫻子。そのまま眠るように倒れこみ、向日葵に身を預けた。
汗まみれになっているが、顔はとても安らかな顔をしていた。
(胸だけでなんて、まだ子どもですわね)
秘部のことを知っている、自分の方が少しだけ大人なのだろう。
櫻子に勝ったところが一つ見つかった。
向日葵は少し誇らしくなった。
「スイッチオフ」
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