過去ログ - モバP「アイドルとお茶しながら面談しよう」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/25(水) 01:08:52.14 ID:I4zX4TgD0

加蓮「真面目な話?」

P「どうだろうな・・・。なぁ、凛、奈緒、加蓮。
 アイドルの仕事、どうだ?」

奈緒「どう・・・って漠然とした質問だな。
   楽しいよ、一人での仕事も、凛や加蓮、シンデレラプロのみんなとの仕事も。」

P「加蓮は?」

加蓮「楽しいに決まってる。そりゃマストレさんのあの地獄のレッスンは本当にきついけど・・・
   だけど、そのレッスンは無駄じゃないってステージが、ファンの皆が、プロデューサーが証明してくれる。」

P「そりゃプロデューサー冥利に尽きる。・・・凛は?」

凛「あの時、三代目シンデレラガールの発表の時、初代の愛梨、二代目の蘭子の後を私が引き継ぐって決まった時。
  達成感があったかな。ようやく、ようやくここまでこれたんだって。
  それと同時に、ちょっと怖くなった。これからは、私が皆からこの立場を狙われる番になるんだって。
  だけど、怖さは決意に変わったよ。ここまできたのに、負けてられない。
  皆よりも、もっともっと光り輝いてみせるって。」

P「・・・うん。奈緒の仲間との協調性、加蓮のひたむきな努力、凛の溢れんばかりの情熱。
 トライアド・プリムスを結成してよかった。」

奈緒「いつものPさんらしくないな。本当にどうしたんだよ?」

加蓮「・・・Pさん、まさかいなくなったりなんかしないよね?」

P「いやいや、んなことあるか。
 俺がこのプロダクション抜けたら誰が100人以上のアイドルをプロデュースするんだよ。」



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