過去ログ - P「アイドルにチンコ生やしてイカせたい」小鳥「は?」
1- 20
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/26(木) 12:36:40.13 ID:bJuy3uhnO
P「男嫌いから男への覚醒、それは激しく、そして淫らです」


ずぼぉっ

貴音「あああっ!?」ガクン

雪歩「あ、ああ・・・気持ちいいですぅっ!」パンパンパンパン

貴音「雪歩、あなたは物の怪に疲れて、いぐぅっ!?」


小鳥「貴音ちゃんも女の快楽を刻まれます、もう、涙目ですね」

P「雪歩も舌ったらずで気持ちいいことを必死で貴音に伝えます」


雪歩「わからないですぅ・・・でも、でも腰が止まらないんですっ!」ぱんっぱんっぱんっぱんっ

貴音「お願いです、せめて抜いてください、どうか中へは出さないでください!」

雪歩「抜けませんよぉ!抜いたらそれだけで死んじゃいますぅ!」びくっ びくっ

貴音「お、お願いします・・・どうか、どうか!」

雪歩「もうどうにもできませんってばぁ!四条さんの事・・・前から好きだったんですから!」


小鳥「あれ、またそういう設定なんですか?」

P「あまりのチンポの快楽で友情を恋愛と勘違いしてるんですよ、そこを間違えては行けません」


雪歩「四条さん、四条さん・・・あ、ああっ」

雪歩「駄目ぇっ!また出ちゃいます・・・あ、ああ〜」どぷっ どぷっ

貴音「う、ぐっ・・・!」



小鳥「これ、貴音ちゃんも意外と気持ち良くて依存しちゃうのよね」

P「孕ませセックスの経験は雪歩をもう後戻り出来なくしてしまいます」



雪歩「えへへ、なんだかもうおちんちんが生えたことなんてどうでも良くなっちゃいましたぁ・・・」

貴音「ゆき、ほ・・・」

雪歩「でも、お仕事の時は困るよね。そうだ!」

雪歩「四条さん、また大きくなった時は・・・お願いしていいですか・・・?今度は気持ち良くしてあげますから・・・」チュッ


P「二人は幸せなキスをして終了です」

小鳥「お疲れ様でした、それでは警察行きましょうか」

P「ちょっ!?」

小鳥「・・・次、↓2ちゃんで」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
19Res/10.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice