過去ログ - モバP「3サイズ詐称?」
1- 20
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/28(土) 20:42:08.50 ID:jADrsmFnO
ちひろ「結局、かわいい背伸びってことでファンの皆さんも許してくれましたしね」
P「まあ実際、急にセクシーになられても俺が困るんですよ。プロデュース方針ってものがある」
ちひろ「もう、そんなこと言って! それにプロデューサーさんだって、早く成長してくれた方がうれしいんじゃないですか? いろんな意味で」
P「いやいや、今しかない魅力があるってのは本当ですよ。なあ美嘉」
美嘉「え、アタシ? なんでアタシに振るのさ!」
P「いやー、本当にあの場にお前がいなくてよかったよ。キモチワルイモードが出たら全部台無しだ」
美嘉「も、もーっ、それリカから聞いたんでしょ!? てゆーか、それひどくない? ちっちゃい子ってかわいいじゃん★」
P「まあ、それには同意するが……」

【CASE2:城ヶ崎美嘉(過少申告疑惑)】

P&ちひろ「じぃーっ……」

美嘉「む、胸ガン見しないでよ……」ムギュッ
P「ちひろさん、やっぱり美嘉も」
ちひろ「ええ、被疑者のひとりですね」
美嘉「ひ、ヒギシャって!?」
P「実は俺も気になっていたんだが。お前、それで80ってことはないんじゃないか。たまに衣装パツパツになってるし」
ちひろ「美嘉ちゃんの3サイズは、学校の身体測定データの引用です。もっとも、私も原票を確認したわけじゃないですけど」
美嘉「えー、サバ読みのハナシ? フツーそーゆーのって、大目に読むモンでしょ? ホラ、無罪無罪★」
P「莉嘉も言ってたが、ファッションモデルなんかじゃ巨乳が邪魔なこともあるしな。それに、お前の場合はむしろ……」
ちひろ「そうですよねえ……」
美嘉「もーっ、さっきからなんなのさ! もって回った言い方しないでよね!」

P「なあ美嘉。お前、悩んでないか?」
美嘉「え、なにそのマジ顔」
P「大マジだ。もしかして、莉嘉みたいなスタイルに憧れてるんじゃないか?」
美嘉「は、はぁーっ!?」
P「だって、お前ちっちゃい子大好きだしなあ」
美嘉「ナイナイ、いやリカが悪いわけじゃないケド、そんなコトないって!」
P「だよなあ? じゃあそのご立派なバストサイズをアピールしようやカリスマギャル」
ちひろ「プロデューサーさん、言い方……」
美嘉「せ、セクハラっしょー! てゆーかサバ読みとかないし!? 最後に計ったトキはあのサイズだったの!」 
P「ちなみに、最後に計ったのはいつだ?」
美嘉「きょ、去年……今年、測定サボったし……」

P「……いかんなあ。ちっともカリスマらしくないじゃないか。巨乳が恥ずかしいってこともないだろうに、お前に限って」
美嘉「人を羞恥心ないみたく言わないでよね!? アタシだって、こう、イロイロ考えんの!」
P「ほほーう、じゃあ仮病で皆勤逃したときの心情を140文字以内で答えてもらおうか!」
美嘉「……大っきいのは別にいーけど……めっちゃ増えるのはなんか、ハズかしいってゆーか……」

P&ちひろ「…………」

美嘉「な、なんなのよぉ……」
P「ちひろさん、メジャーの用意を」
ちひろ「すでに」シュタッ
P「さすがです。では、最新データの取得をよろしく」ユビパッチン
ちひろ「了解です。さあ美嘉ちゃん、控室で測定しましょうねー」ズルズルズル
美嘉「ちょっ、アタシ喋り損!? プロデューサーのオニ! アクマ! セクハラオヤジぃ〜〜〜〜〜……」ズルズルズル
P「……美嘉はなんかこう……妙なところで純情だなあ……」

美嘉「うぅ……もう、学校行けない……」
P「どうでしたか」
ちひろ「だいぶご立派でした。公式プロフィールはすぐ更新しますか?」
P「いや、せっかくのネタをただ捨てするのはもったいないですから、新曲のリリースに合わせましょう。ところでサバはいかほど」
ちひろ「セクハラはご遠慮ください。衣装さんには私からお伝えしておきます」
P「ちぇーケチ。急いで次のシングル準備しないと……ああ、どうせなら衣装もバストアピールでいくか」
美嘉「……うわーん、早苗さんに言いつけてやるぅ〜〜〜〜〜★」ズダダダダーバタム


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
27Res/16.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice