100: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/07/07(月) 03:16:45.41 ID:Kq1ARVpHO
間違って送信しちゃった
一夏「何で嫁なん?」
ラウラ「日本では気に入った相手のことを○○は俺の嫁という風習があるのだろう?」
一夏「極一部の文化やな」
鈴「あんたの日本の文化の知識誰由来なのよ・・・」
シャル「あ、でもフランスでも日本のアニメ好きでそういう人確かにいるよ、少ないけど」
ラウラ「マイノリティ上等!ツッパってくんで夜露死苦ぅ!」
箒「古すぎる・・・」
セシリア「確か性格としては真反対だったような・・・」
一夏「嫁とか旦那とか誰かに捕まる気はないけどのう」ケラケラ
セシリア「聞き捨てなりませんわ!」
箒「それはなぜだ一夏」
シャル「教えてくれるとうれしいな」ニコニコ
鈴「返答次第じゃ血を見るわよ・・・?」
ラウラ「私の嫁だからだろう?」
一夏「全員ハズレ、単に格闘家人生で必要ないと思っとるだけや」
シャル「でもそれって考えが変わったりするものだよね?」
一夏「別に死ぬまで独身とかいうてへんがな、あくまでも千冬姉に半殺しにされたりしとるうちは誰か捕まえる気も誰かに捕まる気もないねん」
鈴「しかもあんた、千冬さんが無傷のまんまで勝ちたいんでしょ?何年後の話よ?」
一夏「十年かかるかも知らんし、五年で済むかも知らん、俺の努力次第なんとちゃうか?」
五人「・・・」(何かを決意したようにうなずき合う)
一夏「大阪に師匠もおるし、あの人も千冬姉と同じかそれ以上の壁やねんけど、あの人は男やからシバけたらええねん」
箒「私もお前の修行を手伝おう」
鈴「あたしも」
シャル「僕も」
セシリア「私もですわ」
ラウラ「無論私も手伝う」
一夏「ホンマか!おおきに助かるわ〜、自分らもええ修行なるしWIN-WINで素晴らしいのう!」
織斑千冬には負けないと決心した五人だった
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