過去ログ - 一夏「IS学園やて?」
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4: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/06/28(土) 22:28:24.35 ID:lNATafOkO
千冬「私語を慎め」ブン!

一夏「堪忍してえな千冬姉」ヒョイ

千冬「ここでは織斑先生と呼べ馬鹿者」

一夏「考えときますわ」

箒「一夏、後で屋上に行くぞ」

一夏「かまへんで」


屋上

箒「まさかISを男のお前が扱えるとはな」

一夏「俺も驚いとるわ、しかも男子生徒俺だけやしな。色々かなんわ」

箒「その、関西弁…」

一夏「おーこれな、あっちおったら自然と身についとったんやわ」

箒「やはり住めば馴染むものなのだな」

一夏「せやな、箒もえらい変わっとるな、面影あって良かったわ、危うく気づかんとこやったわ」

箒「お前も、随分変わったな」

一夏「昔は箒の方がデカかったんやったな、今は俺の方がデカい」

箒「180あるんじゃないのか?」

一夏「目標はスパイク・スピーゲルさん目指して185欲しいな、ジークンドーもそれで始めたんやし」

箒「剣道はしないのか?」

一夏「…俺が拉致られたあの事件、覚えとるよな?」

箒「もちろんだ、忘れられるわけがないだろう」

一夏「あんときに考えてん、チビで非力やったんもあるけど、武器をいつでも携行しとくって難しいやん?

ほんなら体を武器にしてまえばええって結論出てな。で、ブルース・リーごっこいうわけやわ」

箒「しかし、武器を持った相手に素手というのは」

一夏「一応二度とあんなことないように修羅場は潜ってきとるで、剣道のチャンピオンにも負ける気せえへんくらいにはな」


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