48: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/07/02(水) 01:57:21.14 ID:RtW8R6T+O
鈴「本気でやったんだけどね」
一夏「ホンマ死ぬか思たわ」
鈴「約束よ、これからあたしを好きなようにしなさい」
箒「いや、それどっちにしてもお前が得するだろう・・・」
セシリア「いけませんわ!一夏さんがけだものに・・・!」
一夏「ほんならまた弾と箒と俺とセシリアと鈴で遊ぼうや」
箒・鈴・セシリア「は?」
一夏「親友同士、思いっきり遊ぶねん、絶対楽しいで!」キラキラ
箒「お前は・・・」
セシリア「一夏さんらしいといえばそれまでですが・・・」
鈴「そうね、また男共二人痛めつけるのも悪くないわね!」バキボキ
一夏「シバくんは勘弁してつかぁさい!」
鈴「だめー」ニコニコ
箒「おい鈴、私も手伝うぞ」ニコニコ
セシリア「私も少し運動がしたくなりましたの、参加してもよろしいかしら?」ニコニコ
一夏「え、ちょ、俺しかおらんのに・・・しかもケガしとるのに」
ヤメテ!タスケテ!イヤヤアアアアアアアアアアア!
轡木(その若さでもう気付くとは、私を超えるのも時間問題ですかねえ・・・)
千冬「学園長」
轡木「いえいえ、あくまでもこの学園の長は妻ですよ、私はしがない用務員です」
千冬「そういうことにしておきましょう、それより、弟はどこまで登り詰められるのでしょうか?」
轡木「彼次第ですが、きっと誰も辿り着かなけなかった場所まで行くことも不可能ではないでしょう。きっと育ての親がよかったのでしょうな」
千冬「自慢の弟です」
轡木「私としても自慢の弟子です、織斑先生もかなりの親バカですなぁ」
千冬「/////////」
箒・鈴・セシリア「ふん!」
一夏「し、死ぬ・・・」ボロッ
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