7: ◆XGtBsmhr0TnO[saga]
2014/06/29(日) 01:00:11.47 ID:nARjcAE60
貴音(あの方の机の上に、飲みかけのお茶のぺっとぼとるが)
貴音(いえ、いけません! 私は四条貴音。銀色の女王です)ブンブン
貴音(そんな、はしたない行為、許されません……)キョロキョロ
貴音(……誰も居らっしゃらないですよね?)ドキドキ
貴音(……)ゴクゴク
貴音「……ぷはぁ」
亜美「あれれ→? お姫ちん、何してるの→?」ガバッ
貴音「双海亜美! 一体何処から!」ビクッ
真美「いや〜、亜美とお姫ちんを驚かそうとしてたんだけど、それ兄ちゃんのじゃないの〜?」ニヤニヤ
貴音「その、違います! これは違うのです!」
貴音「私は至高のお茶を求め日々探求しており、その一環で少々拝借したのです!」
亜美「へぇ〜、そうなんだ→初めて聞いたな〜」ニヤニヤ
真美「ま、そういう事にしておいてあげるよ。真美達大人だかんね〜」ンッフッフー
貴音(ふ、不覚……)カアァ
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