16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/29(日) 01:58:12.10 ID:nBNP/hFkO
なんだか、悪いことをしてしまったことを親に打ち明ける子供に近いような心境でそう言うと、女性は少し驚いた後優しい笑みを浮かべた。
女性「でも、こうして無事に出られたから大丈夫じゃない?それに私も初めて彼女を見た時、触ろうとしちゃったわよ」
響「ええっ!?そ、それでどうなったんですか!?」
女性は自分の驚いた顔を見て可笑しそうに笑った。
女性「霧みたいにすり抜けて触れなかったわ。でもその晩枕元に立ったりも、祟られて体調崩したりもしなかったからきっとあなたも大丈夫よ」
自分がほっと胸を撫で下ろすと、女性は自分の頭を撫でた。
女性「ふふ、よく見るとあなたとっても可愛い顔してるわね。あなたならアイドルにでもなれそう」
響「えっ」
女性「なんてね、じゃあ私はこれで」
そう言って、彼女は自分が呆気にとられているうちにさっさと歩いて行ってしまった。
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