46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/17(木) 21:42:58.03 ID:1E0rMbJtO
警官「っ!」
警官は言葉に詰まり、周囲の人たちは黙って少しずつ離れていった。
はるかさんは、相変わらず中空を見つめてニヤニヤ笑ってる。
なんとなく、はるかさんの笑い顔がまるでその人たちのことを馬鹿にしてるかのように見えた。
ざまあみろ、私を無視するからだとそんな事を言いたげな笑みに。
警官「え、ええと……?」
とぼけようとする警官に、自分はなおも質問する。
響「その肩から生えてる女の子のことです!どうしてそんなものが……」
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