過去ログ - 東横桃子「私が正義のヒーローっすか?」
1- 20
176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 00:42:51.00 ID:kQiOhhT/o
加治木先輩にもなにか能力があるか聞く


177: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 00:53:30.07 ID:PG2K2R1go
桃子「あ、所で先輩には何か能力みたいな物があるっすか?」

ゆみ「……いや、済まないが……特別な力は何も」

桃子「い、いや! 良いんすよ! それが普通っす!」
以下略



178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 01:02:30.71 ID:kQiOhhT/o
かじゅをリーダーにしよう
武器は盾で


179: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 01:12:33.29 ID:PG2K2R1go
桃子「それは妙案っす! 先輩、先輩も私達の仲間になって欲しいっす! リーダーになって欲しいっす」

ゆみ「リ、リーダー? いや、私はさっきまで敵に操られていた身だし……特別な能力もないんだぞ?」

咲「確かに(東横さんよりは)リーダーに相応しいかも。上級生だし」
以下略



180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 01:15:11.62 ID:kQiOhhT/o
リーダーが決まったところで、深夜のパトロールに出掛ける


181: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 01:21:53.50 ID:PG2K2R1go
桃子「ええっ」

ゆみ「どうした?」

桃子「い、いや……それじゃリーダーも決まったところで、深夜のパトロールに行くっすよ」
以下略



182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 01:25:27.22 ID:FLWl3gSSo
いかにも雑魚っぽい戦闘員風の不審者達が徘徊していた


183: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 01:29:31.86 ID:PG2K2R1go
ゆみ「あれは、iPSの戦闘員!」

桃子「なんでこんな所に居るんすかね……」

咲「私達を襲撃するつもりだったのかも? それか、この辺で何か悪事を……?」
以下略



184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 01:31:22.04 ID:sNMBKfoHo
様子を見る


185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 01:31:29.61 ID:kQiOhhT/o
チーム名を忘れていた。考えなくては


502Res/203.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice