過去ログ - 東横桃子「私が正義のヒーローっすか？」
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203: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 02:42:49.82 ID:PG2K2R1go
桃子「迷うまでもないっす！　善は急げ！　兵は神速を尊ぶっす！」

ゆみ「モモが難しい事を言った……だが一理あるな、時間をおけば、こいつらが我々に捕まった事も知られてしまうだろうし」

戦闘員「ぐわぁっ！」
以下略


204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 02:47:44.01 ID:kQiOhhT/o
バットマンのような風貌の女と遭遇

205: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 02:51:41.86 ID:PG2K2R1go
バサッ！

桃子「きゃあっ！」ガバッ

ゆみ「んごっ！　抱きつくなっ！」
以下略


206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 02:55:38.13 ID:kQiOhhT/o
奴等の支部がここだと聞いて潜入したが…既にお前たちが片付けたようだな

207: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 03:01:17.04 ID:PG2K2R1go
桃子「え？　私達は戦闘員をやっつけて、ここには今来たばかりっすけど……さっきので全部だったっすか？」

咲「その前に、貴女はどなたなんですか？」

ゆみ「そうだ、iPSの構成員なのか？　それともiPSと戦う側の人間なのか、明確にして貰いたい。我々は見ての通り、iPSと戦う為にここへやって来た」
以下略


208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 03:04:05.70 ID:kQiOhhT/o
戦う側だ

209: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 03:06:47.35 ID:PG2K2R1go
桃子「って事は、私達とは味方同士になれるって事じゃないっすか？」

ゆみ「うむ、敵は恐らく強大な組織……手を取れるならそれに越したことは無いと思う」

咲「是非、お願いします」ぺこっ
以下略


210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 03:13:48.13 ID:kQiOhhT/o
断る。私は一匹狼でね

211: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 03:18:56.24 ID:PG2K2R1go
バットマンの様な風貌の女「断る。私は一匹狼でね」スッ

桃子「あ、ちょっと待ってっす！　まだ話が……」

ゆみ「むう……あの身のこなし、外見、ただ者では無さそうだが……」
以下略


212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 03:32:42.72 ID:kQiOhhT/o
超人生成、洗脳兵士化計画の資料を発見

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