過去ログ - 東横桃子「私が正義のヒーローっすか？」
↓ 1- 覧 板 20
256:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 18:43:10.08 ID:ua4PBpIaO
>>251

257: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 18:53:52.81 ID:PG2K2R1go
桃子「コウモリ女さんの秘密基地っすか！？」

ゆみ「……その呼び名、何とかならないのか」

咲「ここまで来て退くのは残念だけど、こんな怪人が大勢居るんじゃ勝ち目は無いですよね」
以下略


258:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 18:54:18.55 ID:cn34vxoWO
マスクを外したら福路だった

259:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 19:05:06.65 ID:kQiOhhT/o
ファッ!?

260: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 19:25:29.57 ID:PG2K2R1go
福路美穂子「……」ふぁさっ

桃子「あぁ！？」

ゆみ「お、お前は！」
以下略


261:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 19:28:10.24 ID:+JIS8RNTo
キャップにヒーローとして鍛えてもらう

262: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 19:33:54.96 ID:PG2K2R1go
美穂子「決まっているじゃない。特訓よ」

桃子「そ、そんな……週刊少年何とかじゃないんすから……特訓したからってそんな……」

ゆみ「いや、確かに急がば回れという言葉もある」
以下略


263:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 19:34:57.74 ID:a+HwMptpO
ゆみと咲は木製のナイフでやりあう
モモはキャプテンに当たるまで攻撃を続ける

264: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 22:10:35.19 ID:PG2K2R1go
ゆみ「よし、では行くぞ」

咲「はい！」

ヒュッ！　カッ、ガキッ！　ガッ、ババッ！
以下略


265:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 22:11:23.06 ID:5nsXJzITO
美穂子がモモのツボを刺激して身体能力を上げる

266: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/06/30(月) 22:44:23.72 ID:PG2K2R1go
美穂子「宮永さんと加治木さんの方は、丁度良いレベルでお互いを高められそうね」

桃子「元々私は運動とかは得意じゃないっすよー」ばたばた

美穂子「問題は東横さんだけど……じゃあ、手軽に身体能力を高めるツボを突いて上げましょうか？」
以下略


502Res/203.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice