過去ログ - 東横桃子「私が正義のヒーローっすか?」
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278: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/07/01(火) 00:33:30.40 ID:EHXsta9Qo
ぐぎゅるるぅ。

桃子「よく考えたら、かなりの時間何も食べてないっすよ」

咲「言われて見れば……」

透華「そう言う事でしたら、何か食べる物を用意させますわよ?」

桃子「じゃあお言葉に甘えて食材を用意して頂けるっすか? よく考えたら、新たな仲間兼師匠になってもらったのに、歓迎会さえしてなかったっすよ」

美穂子「でも、今は緊急事態だしそんな……」

桃子「だからこそっすよ!」

ゆみ「そうだな。こんな時だからこそ、料理でもして日常の有り難さを思い出しておくか。どのみち、腹ごしらえは必要だ」

衣「衣も手伝うぞ!」

国広一「じゃあ僕達も一緒に」

沢村智紀「やる」

――約一時間後――

桃子「な、なんすかこれは……バイキングみたいになってるっすよ。食べきれるんすか……」

咲「あれだけの食材をこれだけの人数で料理したからね……」

美穂子「凄いわ!」

透華「余ったらタッパーにでも入れて持ち帰れば宜しいですわ」

桃子「それじゃ、コウモリ女さんの合流を祝しつつ、アベンジ・リーグの勝利を祈念して、乾杯っす!」

一同「かんぱーい!」

――更に一時間程後――

桃子「もう無理っすー……食べられないし動けないっすー……」

咲「あんなに食べるから……」

美穂子「でも、とっても美味しかったわ」

杉乃歩「お土産の分はこちらに用意して御座います」

>>279(出来事・行動)


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