過去ログ - 東横桃子「私が正義のヒーローっすか?」
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282: ◆682VoOmXNw[saga]
2014/07/01(火) 01:04:45.79 ID:EHXsta9Qo
桃子「えー、また訓練っすか……? もうしばらくは良いっすよ……」

ゆみ「モモ、世界が危機に晒されてるんだぞ!」

美穂子「そうよ、さぁ訓練しましょう」

咲「東横さんの能力を最大限活かすには、静かに、素早く、相手の急所を仕留めるような……暗殺術的な戦い方が良いかも知れませんね」

桃子「暗殺ってそんな……物騒っすよ」

美穂子「では宮永さんと一緒に、人体の急所についてみっちり教え込みましょう」

咲「はい」

桃子「ひえーっ」

――小一時間後――

美穂子「解ったかしら?」

桃子「わ、解ったっす……大体」

・桃子  アベンジレッド
身体能力上昇中(ただしゆみの事を想うと発情する)。
存在感が薄いので、さほど実力の無い相手からは姿が見えない。(強力な敵が相手である程、姿を消すのに時間が掛かる)
音を立てず忍びより、相手の急所を一撃で仕留める暗殺術の初歩を習得。

>>283(出来事・行動)


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