過去ログ - エリチカ「……何だと思う? これね、穂乃果の下着」クンカクンカ
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155: ◆2bLywp19Eb1u[saga sage]
2014/07/03(木) 19:11:40.54 ID:60wOsUta0

◆Attention!!◆ ◆Attention!!◆ ◆Attention!!◆

あんじゅ「最近B-RISEが調子にのってるとおもわなぁい?」クルクル

以下略



156: ◆2bLywp19Eb1u[saga sage]
2014/07/03(木) 22:45:57.22 ID:60wOsUta0

第四部 第二幕 ・>>96回収したかった(書き溜めなし)

◆Attention!!◆ ◆Attention!!◆ ◆Attention!!◆

以下略



157: ◆2bLywp19Eb1u[saga sage]
2014/07/03(木) 22:47:44.90 ID:60wOsUta0

  二


 それからしばらくした、ある日の晩。
以下略



158: ◆2bLywp19Eb1u[saga sage]
2014/07/03(木) 22:48:14.67 ID:60wOsUta0

穂乃果「ふかふかだー!」


 私のベッドの上で飛び跳ねている彼女を見ると、こんなことは考えるだけ無駄なようにも感じる。
以下略



159: ◆2bLywp19Eb1u[saga sage]
2014/07/03(木) 22:48:41.36 ID:60wOsUta0

穂乃果「……どういうこと?」

真姫「私の家に部屋がいくつあると思ってるのよ。ゲストルームくらいあるわ」

以下略



160: ◆2bLywp19Eb1u[saga sage]
2014/07/03(木) 22:49:16.08 ID:60wOsUta0

真姫「扉。出て右。突き当りの部屋。私もう寝るから」

穂乃果「……うん、わかった。ごめんね」

以下略



161: ◆2bLywp19Eb1u[saga sage]
2014/07/03(木) 22:49:43.58 ID:60wOsUta0

穂乃果「……それじゃあ、おやすみなさい」


 きい、と後ろで扉が開く音がする。音はそこで止まり、私は彼女の視線を感じる。
以下略



162: ◆2bLywp19Eb1u[saga sage]
2014/07/03(木) 22:50:23.68 ID:60wOsUta0

真姫「……マーキングのつもりかしら」


 マーキング。動物の、自分の縄張りを示す習性。
以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 01:45:08.86 ID:3puPxpxRO
ほのまき続いてた!乙


164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 04:03:28.01 ID:l6TKpQrhO
胸にグッと来るほのまきイイネ!



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