過去ログ - ちひろ「モバPは字が読めない」
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1: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:40:21.24 ID:0Zj3OUpC0
・モバマスss
・すぐ終わる
・二番煎じかも?

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2: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:42:10.71 ID:0Zj3OUpC0
ちひろ『モバPは字が読めない』



凛「でさ……」
以下略



3: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:42:46.42 ID:0Zj3OUpC0
P「……」

P「…………」

P「あれ?」
以下略



4: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:43:14.28 ID:0Zj3OUpC0
凛「そんなに難しい字なの? ちょっと見せてよ」

凛「……」

凛「…………えっ?」
以下略



5: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:44:34.36 ID:0Zj3OUpC0
薫「せんせぇ、どうしたのー?」ヒョコッ

P「か、薫! いいところに来た!」

薫「?」
以下略



6: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:45:05.70 ID:0Zj3OUpC0
P「……う、嘘だろ……?」

凛「ねぇ、プロデューサーってちゃんと大学出たんでしょ?」

P「あ、ああ……○○大学の経済学部だよ」
以下略



7: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:45:44.28 ID:0Zj3OUpC0
ちひろ『モバPは記憶力が無い』

未央「ちょーっとちょっとプロデューサー!」バン

P「み、未央。どうしたんだ?」
以下略



8: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:46:24.77 ID:0Zj3OUpC0
未央「もー! ちゃんと朝にもメールしたし、『わかった』って返事もしてきたでしょー!」

P「す、すまん……」

未央「もー、今度はちゃんと付き合ってよー」
以下略



9: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:47:10.48 ID:0Zj3OUpC0
未央「嘘でしょ、まさか今日の朝ごはんの内容も覚えてないの!? 昨日のとかならともかくさ!」

ちひろ「もしかして、抜かしたんですか?」

P「た、食べはしたんだ……ただ、何を食べたか思い出せなくて……」
以下略



10: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:47:40.82 ID:0Zj3OUpC0
ちひろ『モバPは耳が聞こえない』



卯月「ごめんなさい、こんなところまで呼び出して……」
以下略



11: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:48:20.47 ID:0Zj3OUpC0
卯月(わ、わーっ! い、言っちゃった! 言っちゃったよ!)

卯月(ど、どうしよう! どうしよう!)

卯月(プ、プロデューサーさんの返事は……?)
以下略



12: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:49:04.23 ID:0Zj3OUpC0
卯月「……」

P「いや、すまんな。最近なんか耳が遠くなったような気がするんだよ……」

卯月「……」
以下略



13: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:50:04.39 ID:0Zj3OUpC0
卯月「―――なんてことが、あったんですよぅ!」グスグス

ちひろ「そ、それはそれは……」

卯月「ひどいと思いませんか!?」
以下略



14: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:51:08.99 ID:0Zj3OUpC0
ちひろ『モバPは目が見えない』



ちひろ「プロデューサーさん、そんなに目を近づけて書類を見ていたら、目に悪いですよ」
以下略



15: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:51:40.61 ID:0Zj3OUpC0
P「おっ、見えやすくなったなー」ジー

ちひろ「プロデューサーさん、またやってますよ……」

P「え……? あれ、おかしいな……」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/29(日) 13:52:17.73 ID:V8vDUI9oo
こええよ…


17: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:52:48.63 ID:0Zj3OUpC0
ちひろ「本当に、大丈夫ですか? 最近なんだかおかしいですよ」

P「……自分でも、おかしいとは感じているんですけどね……」

P「プロデューサーになる前はこんなこと、一度だってなかったのに……」
以下略



18: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:53:44.57 ID:0Zj3OUpC0
凛「ねぇ、ちひろさん。プロデューサーは?」

ちひろ「プロデューサーはいま、お休みを取ってるんですよ。最近、疲れた様子だったでしょう?」

凛「確かにね……。簡単な字も読めなかったり」
以下略



19: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:54:45.69 ID:0Zj3OUpC0





以下略



20: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:55:40.22 ID:0Zj3OUpC0
ちひろ「はいっ、スタドリ10本で、1000MCですよ♪」

P「スタドリィィィィィィィ」チャリン

ちひろ「ありがとうございまーす♪」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/29(日) 13:55:52.65 ID:KeGaGnFco
計算ができないがないじゃないか(憤怒)


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