6: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:45:05.70 ID:0Zj3OUpC0
P「……う、嘘だろ……?」
凛「ねぇ、プロデューサーってちゃんと大学出たんでしょ?」
P「あ、ああ……○○大学の経済学部だよ」
7: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:45:44.28 ID:0Zj3OUpC0
ちひろ『モバPは記憶力が無い』
未央「ちょーっとちょっとプロデューサー!」ﾊﾞﾝ
P「み、未央。どうしたんだ?」
8: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:46:24.77 ID:0Zj3OUpC0
未央「もー! ちゃんと朝にもメールしたし、『わかった』って返事もしてきたでしょー!」
P「す、すまん……」
未央「もー、今度はちゃんと付き合ってよー」
9: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:47:10.48 ID:0Zj3OUpC0
未央「嘘でしょ、まさか今日の朝ごはんの内容も覚えてないの!? 昨日のとかならともかくさ!」
ちひろ「もしかして、抜かしたんですか?」
P「た、食べはしたんだ……ただ、何を食べたか思い出せなくて……」
10: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:47:40.82 ID:0Zj3OUpC0
ちひろ『モバPは耳が聞こえない』
卯月「ごめんなさい、こんなところまで呼び出して……」
11: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:48:20.47 ID:0Zj3OUpC0
卯月(わ、わーっ! い、言っちゃった! 言っちゃったよ!)
卯月(ど、どうしよう! どうしよう!)
卯月(プ、プロデューサーさんの返事は……?)
12: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:49:04.23 ID:0Zj3OUpC0
卯月「……」
P「いや、すまんな。最近なんか耳が遠くなったような気がするんだよ……」
卯月「……」
13: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:50:04.39 ID:0Zj3OUpC0
卯月「―――なんてことが、あったんですよぅ!」ｸﾞｽｸﾞｽ
ちひろ「そ、それはそれは……」
卯月「ひどいと思いませんか!?」
14: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:51:08.99 ID:0Zj3OUpC0
ちひろ『モバPは目が見えない』
ちひろ「プロデューサーさん、そんなに目を近づけて書類を見ていたら、目に悪いですよ」
15: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/06/29(日) 13:51:40.61 ID:0Zj3OUpC0
P「おっ、見えやすくなったなー」ｼﾞｰ
ちひろ「プロデューサーさん、またやってますよ……」
P「え……? あれ、おかしいな……」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/29(日) 13:52:17.73 ID:V8vDUI9oo
こええよ…
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