61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 11:31:14.56 ID:YvimhIj6o
鳳翔「あの薬を飲めば提督も子供に戻れますよ」
提督「勘弁してくれ、駆逐艦の奴らと北上にいじられるのが目に見えるよ」
鳳翔「ふふっ、冗談ですよ」
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 11:31:41.49 ID:YvimhIj6o
鳳翔「それにしても、可愛い寝顔ですね。気持ちよさそうな、安心しているような、そんな顔」
瑞鳳「…♪zzz」ｷﾞｭｰ
提督「…なんかすり寄ってきてるんだけど」
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 11:32:37.18 ID:YvimhIj6o
提督「安心ねえ…提督として、してくれるのはありがたいんだけど」
瑞鳳「…ん〜九九艦爆…zzz」
提督「こいつの頭の中九九艦爆しかないのかよ…っと、瑞鳳の部屋までついたか」
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 11:33:04.29 ID:YvimhIj6o
鳳翔「女の子の部屋に殿方が無断に入るのは失礼ですわ。私がベッドまで連れて行きますね」
提督「それもそうだな、頼むよ。っほい」
鳳翔「よいしょ…あら軽い」
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 11:33:46.90 ID:YvimhIj6o
鳳翔「ふふ、可愛い寝顔ですね。それじゃベッドまで連れて行きますわ」ﾀｯﾀ
提督「おう、頼んだ」
鳳翔「…」
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 11:34:34.79 ID:YvimhIj6o
鳳翔（私にだっこされた瞬間にさっきまでの笑顔じゃなくなりましたね…）
鳳翔「ふふ、そんなに好きなのですね。提督の事…」
瑞鳳「…んぅ〜…zzz」
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 11:35:07.20 ID:YvimhIj6o
提督「鳳翔、今俺の事よんだか？」
鳳翔「いいえ、それよりお仕事まだ残ってるんじゃないんですか？手伝いますよ」
提督「お、本当か。ありがたいが疲れてるんじゃないか？」
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 11:36:02.21 ID:YvimhIj6o
提督「悪いな、お前にはいつも助けられてばかりだ」
鳳翔「いいんです。それに、久しぶりに提督と二人きりになりたかったんです」
提督「ん？あ〜そうだな、ここも人が増えてあんまり二人きりってのも減ったしな。仕事しながらでも久しぶりに二人きりで話すか」
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 11:36:43.75 ID:YvimhIj6o
鳳翔「…」
提督「ん？なんだその眼は」
鳳翔「いいえ、別になんでもありませんよ。さ、早く仕事片づけちゃいましょう」ﾀｯﾀｯﾀ
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 11:38:51.89 ID:YvimhIj6o
書けば出るっていうよな。
後はわかるよな？
じゃあの
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/06(日) 12:01:37.27 ID:hGUC5a5+0
乙
づほかわいいなぁー
162Res/47.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
