202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/06(日) 14:05:15.76 ID:KtM/uPzbO
晴「ゆっくりでいいから」ちゅっ
兎角「ん……っ」
晴「セカンドキスだね」
兎角「……うん」
ちゅ、ちゅ、 ちゅ
兎角「なぁ、晴……」ぎゅっ
晴「?」
兎角「匂い、嗅いでいい…?」
晴「いいよ。髪の毛?」
兎角「うん」もふっ
もふ、もふ
兎角「んっ…///っふ……//」クンカクンカ
兎角「晴…いい匂い、甘いのに、さっぱりしてて」クンクン
晴「ほんとに好きだね」
兎角「ご、ごめん……」ハァハァ
晴「謝らないでよー」
晴「晴、すっごく嬉しいよ?いい匂いがするって言ってもらえるの、全然悪い気しないよ」
兎角「……そうか」
晴「……」
晴「晴も、兎角さんの匂い嗅ぎたい」
兎角「髪の毛?」
晴「うん」
兎角「そんないい匂いしないと思うけど…」
晴「………」クン
晴「えっ、すごくいい匂い//」
(晴と同じシャンプー使ってるのに、晴とは違う)
(兎角さん、リンス使わないから、さっぱりしてるのが勝ってて…けどちゃんと女の子らしい匂い)
(あとは……兎角さん、って感じの匂いがする)
(なんで、もっと早く嗅いでみなかったんだろ………)
晴「はふっ…ふぅ…///」クンカクンカ
兎角「はる、くすぐったい…」
晴「……ふー。兎角さん、すっごくいい匂いだったよ?」
兎角「そ、そう…?」
晴「うん。もっと早く嗅いでおけばよかった」
(ちょっ…と…もう勃っちゃったよー、どうしよう)
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