過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのフェラホール」
1- 20
103: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/07/08(火) 22:12:25.41 ID:03T9MqTtO
どれだけ伸ばしても舌は精々雁首までしか届きません。間抜けに口を開けながら舌を丸めて引っ掛けるように亀頭を舐めていきます

上の方をぺちぺちと叩いたり、尿道口に擦り付けてみたり、たまにプロデューサーが自分でモノを持って舌に擦り付けたりもしました

プロデューサーは口元からモノを離したかと思えば急に口の中に挿入れてきて腰を振り、また舌がギリギリ届くくらいまで離して遊んでいます

ぐぽ……這入って来ました、口腔内を往復することなくソレは真っ直ぐ私の喉深くまで。私は出来る限りの所まで迎え入れてお口全体をキュッと窄めます

その状態でプロデューサーは腰をびったりと止めました。先走りを飲みながら舌を裏筋にべっとりとくっ付け小さく動かします

ぬろろぉ……とプロデューサーがモノを抜いて、口元から幾らか離れたところで止まりました。鈴口からはさっき沢山飲んだにも関わらずまた先走りが溢れていて、ピクピクと震えています。袋の状態を見ても射精する事は明らかでした

私は舌を真っ直ぐ伸ばして裏筋を届く範囲で舐め上げました

びゅっ、びゅ……今日で、ええと……何度目でしょうか、何度目かの射精です。色や匂いは薄いものの勢いは変わらず、私の顔の大体左半分を汚していきました。髪にかかり瞼にかかり鼻を伝って口元に

プロデューサーは比較的綺麗な私の顔右半分にモノを擦り付けて残り汁を出しました。残り汁は意外と多くて、結局私は両目を閉じる事に。前が見えません

最後にプロデューサーは目の見えない私の口にモノを突っ込み、最初はゆっくりと何も出なくなるまでシゴききり、最後にガスガスと乱暴に私を使ってモノを綺麗にしていました


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
131Res/37.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice