過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのフェラホール」
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106: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/07/08(火) 22:48:18.59 ID:03T9MqTtO
「────!げほっ!ぇほっ!……ぅぇ──」

一気に、喉まで貫かれました。喉は異物を排出しようと動きます。声は出さない様にしていたけれど、流石にこれは無理です

プロデューサーは物が喋るなと言いたげな目で私を一瞥してから、嘔吐く私の喉を犯し始めました

格好こそ69ですがプロデューサーは私のソコには触れません。脚を避ける様に腕を付いてただただ腰を振ります

ぴたんぴたんと私の鼻の辺りに袋が何度も叩きつけられています。お尻の穴も見えそうですがはっきり言って余裕が無いので見てられません

にじゅぅ、ぐぽっ、ぐちゃぐちゃ、ぬじゅ、ぬじゅ、ぬじゅ、ぐに、ぐにぐに……

私の喉を何度も何度も突いて、たまに押し付けて腰を揺らして、プロデューサーは私の口から喉の奥までを楽しみます。舌を使う余裕は無いので、唇に力を入れて引き抜く時の雁首に引っ掛けます

ぐにゅ、ぐ、ぐっぽぐっぽぐっぽ……ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ

早く早く早く早く……まるで普通のセックスみたいに、私の口を生殖器みたいに、孕ませるみたいに、プロデューサーは腰を振るスピードを上げます

この頃にはもう唇を締め付ける余裕もなく、私の口はただの穴に成り果てていました

ぐっぐっぐちゃぬちゃぬちゃぬちゃくちゅぐちゅ…………がぽんっ


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